2016 September

 

 
 
ヴェネチア行きの朝一番のフライトは夜明け前にチェックイン、搭乗の頃によう やく明けてくる。明けてくる朝の光にエールフランスの機体が美し い・・・。

 

 

 
 
明けきった空に向かって離陸すると朝の眩しい光に雲が美しい・・・。もう何十 回、いえ百回くらい飛行機の窓から空を見ているけれど、空ほど美しい ものが あるだろうか?そして雲の不思議・・・。こちらも毎回、子供の頃読んだ「のん ちゃん雲に乗る」を思い出す。

 

 

 
 
ヴェネチア、ウィーン、プラハと移動が続いた9月、ひとまずパリに戻りそして また東京へ。シャルル・ド・ゴール空港はどんどん拡張を続けていてバ ンコク の巨大ハブ空港、スワンナプ−ム空港のように。空港内の建物も未来都市を思わ せる巨大チューブが光り輝き、その昔パリ郊外にあったレンゾ・ ピアノ設計の 巨大スーパーマーケットを彷彿とさせる。ラウンジにいたっては巨大すぎてどこ かのフードコートのよう。世界中の人々がパリに来て通過 して行くのだ・・・ とようやくたどり着いたラウンジのソファで行きかう人々に想う。

 

 

 
 
酷暑の続いた9月のヨーロッパ、ヴェネチア、ウィーン、プラハと毎日目を射る ようなお天気だった。帰国してみると東京は雨ばかりだったとか。久し ぶりの 軽井沢も延々と雨、霧に包まれた森を眺めつつあまりにも暑かったヨーロッパを 思い出す。静かな森のミスティーな午後・・・。もうすぐG7、 街は警護で厳 戒態勢に。

 

 

   
 
 
イタリア人の友人御夫妻に我が家のご近所をご案内。ヨーロッパにはない昔なが らの商店街、「全てのお店に入ってみたいわ!」と延々に進まない。お 煎餅や お漬物、海産物の問屋さん・・・。私にとってもディスカヴァー・TOKYOと いう感じ。焼きたてのどら焼きを試食したり、お茶屋さんでは新 茶を頂きすっ かり堪能する。

 

 

   
 
 
イタリア人御夫妻を囲んで歓迎のパーティーの今晩、ゼミ生の素晴らしいオーガ ナイズであっという間にセッティング。若いうちから外国人と接する機 会があ ると自ずと語学も勉強したくなるもの、子供の頃の我が家の環境を思い出す。大 変な人数の今晩、記念写真もいっぱいいっぱい。

 

 

   
 
 
 
もう20年くらいお世話になっているエステシャンのM先生。お年を伺うと励ま される以前に本当にびっくりするけれど、お会いした頃と寸分違わない スリム なスタイルとつるつるのお肌。久しぶりにスタジオをお訪ねすると大きな事業を 立ち上げたばかり・・・とキラキラと語って下さり、もはや驚き を通り越して 「メルモちゃん」の世界。鏡張りのスタジオで忙しく立ち働いていれば自ずと我 が身を直視せざるを得ず?でもそれだけではないはず、頂 いたカテキン緑茶も 何だか魔法のお茶のよう。いつまでも憧れの先生と懺悔をこめて記念写真・・・。

 

 

 
 
diary index 原宿の裏道は本当にパリのような小道が続いている。もう30数年という遥か 昔、日本に出来たばかりのエスモード・ジャポンの夏季講習に通っていた 頃を 思い出す。今やデザイナーとして仕事をしている友人と懐かしい思い出話をしつ つ、緑に囲まれた美しいテラスで初秋の爽やかな夜を楽しむ。ロケ で使ったと いうこのカフェ、原宿とは思えない静けさと鬱蒼とした緑が心地よい。 page top

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